ほっけと梅塩昆布のさっぱり混ぜごはんおにぎり

タンパク質が豊富に含まれたほっけを梅干しでさっぱり、塩昆布でうまみを感じる仕上げのおにぎりレシピです。
年齢を重ねてもハツラツと活動していくためには、タンパク質などの栄養素を十分に摂取していくことが大切です。
昆布のうまみも活用し、この夏も元気に過ごしましょう!
□材料(2人分)
ほっけ 2切(200g)
ご飯 1合
梅干し 4個
ニセコ塩昆布 10g
あおのり 少々

□作り方
1.焼いたほっけの骨と皮を取り除き、身をほぐす。梅干は種を取り実を刻む。
2.ボウルにすべての材料をいれて混ぜる



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汐吹昆布ニセコ68g
口あたりの良い、短く松の葉状に仕立てた塩分控えめの塩こんぶです。北海道産の昆布を使用しており、口どけが良く程よい粘りがあるもっちりした食感が特徴です。おにぎりはもちろん野菜や肉、魚どちらの素材にもよく合いますので料理のトッピングや味付けにもご利用いただけます。

業務用サイズ汐吹昆布ニセコ1kg
大容量サイズのご用意もございます。
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伝統の味を大切に
こぶ政は1942年(昭和17年)大阪堺市で昆布加工業として創業しました。以来、昆布を中心とした製造販売を続けてまいりました。中でも、加工当初からの技術で造り上げた塩こんぶ「ニセコ」(若松)は看板商品です。 現在は工場を函館に移し、北海道昆布の産地で生産を続けております。今後も伝統の味を大切に守り生産・販売を続けてまいります。
こだわりの北海道産昆布
弊社は創業当初より昆布原料の販売に力をいれてまいりました。漁協、生産者の方々との強いパイプを持ち、北海道産昆布を仕入れております。こぶ政では厳選されたこだわり原料で加工された商品の数々を販売しております。